microbitを使ってみよう

Scratchのプログラミングではキーボード、マウスで操作し画面上のスプライト(キャラクター)を動かしたりしますが、microbit本体にダウンロードしたプログラムにボタンを押したり、振ってみたり、光をあててみたり、音を聞かせてみたいして指示をして、microbitからLEDを光らせたり音楽を鳴らせたりします。つまり入力して出力もできるということです。
実際まずScratchと同じようなブロックを積み上げてプログラムをしてパソコン内でシミュレーションします。それでOKならばmicrobit本体にダウンロードします。
今回はmicrobitの基本機能を一通り説明した後、じゃんけんゲームであそんでもらいました。
プログラミングはScratchで慣れていることもあり、戸惑うところもありましたが順調にでき、シミュレーションで試しうまくできたのでダウンロードして、さぁ、じゃんけん勝負!